《事例6:切粉の切削油及び騒音防止対策》

神奈川県の部品製造工場では、長年に亘り、事例3の企業様と同様に、切粉の切削油対策に頭を痛めていました。

コンベアから排出された切粉を露天で保管していたため、置場が繁雑となり、切削油が地面に流出してしまっていました。

建屋の建設を検討しましたが、周辺が宅地化しており、条例により新たな建物を建設することが難しいことが判明しました。

従来のスクラップ置場

そこで、弊社では雨水対策ができるタイプの油受けをご提案し、輸送はロードラガー車を使用することにしました。

改変後のスクラップ置場

これにあわせて、コンベア周辺も改造し、回転式フォークリフトを使用したハンドリングを実現しました。

これにより、切削油の流出を防ぐだけではなく、スクラップハンドリングの際の騒音も大幅に減少することとなり、まさに一石二鳥の効果を得ることができたのです。

もどる