<事例4:コンベアから直接スクラップを回収する方法>
小山市にあるコイルセンターでは、従来よりシャーリング加工したスクラップを自動的にピット内に落とすような仕組みになっていました。
生産現場は綺麗に保たれるのですが、スクラップをピットから回収するのは大変な作業で、作業者はピット内に入り、ホイストを利用して長時間かかって回収していました。
また、ピット内での作業であるため、危険も伴っていました。
そして、ピット内であるが故に、アームロールなどの専用通函は使用できなかったので、小箱の利用をご提案したところ、非常に円滑に作業が行えるようになりました.
コンベアから直接小箱に入るスクラップ

小箱は毎日1回、4d平ボディー車で回収いたしております。この方法で、作業者の危険が少なくなり、ピット内での作業もなくなったため、非常に効率がよく大変喜んで頂いております。
私共は、専用車両にこだわることなく、常に柔軟に生産現場に最も適したスクラップの回収方法を考えるよう心掛けております。